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妊娠中のバストケア!?しても大丈夫なの?

2019.04.26

産後の美バストは、妊娠中のバストケアで決まる!

「妊娠中のバストアップ」と聞いて、

妊娠中にバストアップをする必要があるの?と疑問に思いますよね。

妊娠してお腹に赤ちゃんが宿ると胸は、授乳の準備のために自然とバストアップします。

そのため、わざわざ胸に何らかの方法で手を加えなくても良いのではと思うのが普通ですよね?

今回は、この妊娠とバストアップの関係性について紹介していきます。

もうすぐママになる予定のあなたは参考にしてみてください。

妊娠と胸は大きく関係している

女性の胸は、妊娠するとおよそ2サイズほど胸が大きくなると言われています。

これは妊娠したことで女性ホルモンの動きが活発になり、

乳腺が発達し、乳腺を守るために乳腺の周りに脂肪がつき、胸が大きくなります。

妊娠したかどうかを見極める方法に乳頭が敏感になっているかどうか、

乳輪や乳頭の色が濃くなっているかどうかをチェックするというのも

妊娠と胸は切っても切れない関係があります。

胸のサイズの小ささに悩んでいる人のうち何人かはこの妊娠中に胸が大きくなることに対して

「やった!胸が大きくなった!」と喜びますよね。

もともと胸のサイズが小さく、妊娠中に胸が大きくなることに対して

「やった!胸が大きくなった!」と思うママさんもいるかもしれませんが、

その考えはすぐに捨てた方が良いです。

なぜなら、妊娠中に大きくなった胸は、授乳時期が終わると元のサイズに戻ってしまいます。

最悪、元のサイズ以下なんてことも・・・

これは、妊娠したことにより、体内の女性ホルモンバランスが変わったことによる変化です。

では、どうすれば妊娠中に大きくなった胸のサイズをキープすることができると思いますか?

答えは妊娠中にしっかりとバストケアをすることです。

妊娠の時期や体調を考慮すること

バストケアの主な方法は次の4つ。

◆バストアップサプリを飲む

◆バストアップマッサージをする

◆バストアップクリームを塗る

◆バストアップブラをつける

この中からどの方法を選んでバストケアをすればいいのでしょうか。

それは自分の状態が「妊娠初期」か「妊娠7ヶ月以降」かで変わってくるのです。

 

次回「妊娠初期」か「妊娠7ヶ月以降」のバストアップ方法についてご紹介します!

お楽しみに♫